製造の流れ

01

工図(バラ図)

お客様からご提供いただいた「施工図」を基に、必要な製品の断面図や平面図を作成する工程です。

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02

展開・加工

「工図(バラ図)」を基にCADで展開図を作成し、展開工程の指示にあわせ加工をおこなう工程です。

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03

色付け

電解着色・焼付塗装・錆止め塗装といった色付けを用途にあわせておこなう工程です。

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04

物流(梱包・出荷)

お客様へ100%完璧な製品をお届けするための製品検査から梱包・出荷までをおこなう工程です。

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Engineering Drawing 工図(バラ図)工程

製品制作の大元となる工図を作成する工程です

1 「施工図」の提供
制作依頼をいただいたお客様より「施工図」が届きます。

2 「工図」の作成
「施工図」を基に必要な製品の断面図や姿図(平面図)を作成します。

 POINTポイント

製品製作の大元となる作業なので、お客様のご要望に沿いつつ、後工程にわかりやすく、作りやすい図面を描くように心がけています。

Munufacturing 展開・加工工程

展開・加工の各工程を紙でサイコロを作成する場合を例にご紹介します

展開工程

サイコロを平面にするパターンを考え、紙に描きます。

切断工程

紙に描いたサイコロの必要な外形を切り出します。

抜き工程

不要な部分をカットし、サイコロの目を切り抜きます。

曲げ工程

折り曲げ箇所にあわせてパーツを折り曲げます。

溶接工程

パーツをくっつけてサイコロのカタチにします。

物流工程

指定の着色をおこない完成した製品は物流工程へ。

Deployment
展開工程

工図(バラ図)を基に、アルミやスチールなど材料の平板から、製品の形状に切り出すための展開図(立体を切り開いて平面にした図のこと)をCADを使って作成することと、機械(タレットパンチプレス機)を動かすためのNCデータの作成が主な仕事です。

 POINTポイント

工図(バラ図)の形状や、製品用途を把握することが大切です。
製品をより美しく仕上げるために、どこをどの様に開くかを考える事が大切です。数字などの繰り返しのチェックも重視しています。

Shirring
切断(シャーリング)工程

展開工程で指示される、製品に必要な材質・サイズの材料を規格の大きな板から切り出すのが主な仕事です。

※使用している機械
◆シャーリング M4065
◆シャーリング SHS6×125-3

 POINTポイント

材質・板厚の確認はもちろん、小数点を含めると、最大で6ケタになる数字の読み間違えが無いように気を付けています。

Turret punch
抜き(タレパン)工程

展開工程で作成したデータと切断工程で切り出した板や規格サイズの板を機械にセットし、丸や四角の金型を使って製品に必要な形状に加工します。機械を手順通りに操作します。後は、ほぼ機械が自動で加工します。

※使用している機械
◆タレットパンチプレス EM2510NT(EM)

 POINTポイント

機械のメンテナンス(日常点検など)が重要です。
セットする板の種類(材質・板厚)を間違えないこと、またデータは数字の羅列なので、見間違いの無いように心がけています。加工工程では、ちょうど中間の工程なので前後の工程との連絡・連携を密にすることを心掛けています。

Bending
曲げ(ベンダー)工程

抜き工程で出来上がった物を、展開工程のデータを基に、プレス機で板状の物を立体に曲げることが主な仕事です。

※使用している機械
◆プレスブレーキ RG35S(35t)
◆プレスブレーキ FBD2004NT(200t)
◆プレスブレーキ HG2204(220t)

 POINTポイント

曲げる順番が重要です。
金型でプレスするので、紙を手で曲げるのとは違い、開いたり閉じたり元に戻すことができません。順番を間違えると、最終形にならなくなることがあります。

Welding
溶接工程

アルミ・スチール・ステンレスなど材質によって溶接機や溶接方法が様々です。
曲げ工程では形にできない形状の物を工図(バラ図)に指示された形状に溶接するのが主な仕事です。
(※注 必要なパーツは全て展開工程でバラしてあります。)

 POINTポイント

品質の良し悪しが顕著に出る工程なので、日々技術の習得に努力しています。
複数工程から引継いだ製品を仕上げる工程なので、見た目が大切な製品は、きれいに仕上げることを心がけ、製品によっては、付けた部材に必要強度があるかどうかに気を付けて作業をしています。
アルミ製品に関しては、一度溶接すると、ほぼやり直すことができないので、工図(バラ図)の確認はしっかりとしています。

※使用している溶接法:アーク溶接

Coloring 色付け工程

色付け工程は、主に富山県内の高技術で信頼できる専門業者でおこなっています

電解着色

多孔性皮膜を生成した後に金属塩類を含む溶液中で電気分解することで着色する方法で、処理面は耐候性にすぐれ美しく保つことができます。

焼付塗装

焼付塗装は、金属を140°~200°で焼付乾燥する強度塗装で、金属の硬度を高め耐薬品性にも優れた製品にすることができる塗装方法です。

錆止め塗装

防錆効果を持った物質をもつ防錆塗料でアルカリ性の塗膜をつくり腐食反応を止めることでサビがでないように処理をおこなうことで金属をサビから守ります。


Logistics 物流(梱包・出荷)工程

完成した製品を製品検査・組付け・梱包する工程です

  • 製品検査とは
    工図(バラ図)と製品に違いはないか、検査項目・検査基準に沿って確認する作業です。
  • 組付けとは
    溶接では付けることの出来ない部品のビス(ネジ)止めや、水密指示のシーリングや断熱材などの裏打材の取付けなど製品の最終仕上げ作業です。
  • 梱包とは
    仕上がった製品を出荷する際の傷などから守るために、養生テープやダンボールなどを使い保護する作業です。

 POINTポイント

この工程を通過した製品にミスがあれば、お客様に多大なご迷惑をお掛けします。
100%完璧な仕事(作業)を目指し、前工程でのヒューマンエラーを物流工程で食い止めるように心がけています。

Others その他の業務

Estimate
積算工程

「施工図」や「仕様書」から、製造製品の材料や数量を拾い出し、工事費の合計金額の見積りを行っています。

Cotrol
業務(窓口)工程

お客様からの製品製作依頼に対しての「受注管理」と「出荷管理」、社内製作に対しての「進捗把握」と「外注依頼管理」を行っています。

Office work
業務(事務)工程

受注物件入力・外注業者依頼書作成・納品書作成・出荷手続き(送り状作成・チャーター手配)などを主に行っています。

Trans port
搬送工程

2tトラックを使用し、加工された製品を色付け(表面処理)外注工場への搬入及び引取を主に行っています。

お問い合わせ

Tel.0766-52-0714

営業時間 08:30-17:10 定休日:日祝(土曜不定休)